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2005/03/25 No.180

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第180号

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▲ 堺・大阪から世界を変える!!    △
  大阪府議会議員   森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼             第180号△
  △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼●府議会閉会●
22日、「提出議案すべて」を可決して
予定通り府議会閉会。
今回は「議会改革」の一環で代表質問に
一問一答方式をとりいれた最初の議会であり、
また、もっとも台所が苦しくなる
「平成19年度予算」をくめるよう、準備の時期
ということもあり、まさに知事と議会、
力をあわせて車の両論で徹底的に改革に
邁進しなければならない時期。
温室効果ガス、不登校や学校分権・個別指導、
シックハウスなど、「未来」へ向けた改革提案が
具体的にすすんだことは収穫。
●日本NPO学会●
設立直後から加わり、選挙年を除いて年次総会にも
参加し続けている「日本NPO学会」の総会が
今年は関西学院大学で。
ここは月の半ばには大阪市内で中田宏横浜市長を
招いてのシンポをおこなうなど、活発に社会に
発信する「元気」な大学のひとつでもある。
今年のメインテーマは「震災10年」だったが、
「自治体による協働環境」や「地縁組織とNPO」
「市民活動とNPO」「国際NGOとNPO」など、
2万をこえた「NPO法人」の再定義やあるべき姿、
といった話題に関心が集中。
「NPO活動をふやそう」「ひろめよう」といった
問題意識をこえ、今では1つのセクターとして
社会にも認知され、その立ち位置をどうするか、が
次の時代をつくるひとつの課題になってきたとも言える。
●羽衣国際大学客員助教授●
森山が堺市内にある羽衣国際大学で4月から
担当する教科は「地域社会と政治(木曜日1限)」。
自分自身の大学時代の講義出席率はお恥ずかしい限りで
「書を捨ててまちへでよう」とばかりにヒト・モノ・
情報のあふれるバブルの余韻色濃いTOKYOを満喫
していたものだ。しかし実社会で「地方自治」の現場に
身を置く者として「大学」の講座を与えられたからには
「まち」が大学にやってきた、ということで
学生諸君の身になるようなかたちで講義してゆきたい。
また「教科書用に本を執筆して出版」を考えていた
ものの、今期の講座をつうじてまとめながら
学生諸君との「協働(コラボレーション)」で
作り上げたほうが次年度以降の講座も活き活きした
ものになるだろう、と再考し、延期。
●夏に向けて●
昨年森山が運営委員長として関わった
伝統の「堺大魚夜市」は堺市が観光政策として再構築中。
また、40余年ぶりに復活した
住吉大社の「お渡り」については
「地元でもう1年ふんばってもらったら
河川管理者としての支援も考えてゆきたい」と
国土交通省大和川工事事務所の考え方。
年度があらたまる4月は「夏のイベント」の
スタートダッシュの時期でもある。
まちのDNAを掘り起こし、歴史や伝統を活かした
かたちで「まちづくり」につなげてゆくことこそ
「みんなちがってみんないい」の思想といえる。
この考え方、福祉や教育だけではない。
●子どものためのシックハウスマニュアル●
22日に約400人が府庁に集まって「研修」。
国では各省庁の独自基準やナワバリ争いから
遅れているといわれる「統一基準」を
全国で初めて大阪府で作成。
「子どものためのシックハウスマニュアル」として
保健所や幼稚園・保育園・学校・医療や
関係市町村職員など、さまざまな分野の人々が参加。
子どもは体が小さい分、化学物質の許容量も当然少ない。
今や国民病とさえいわれる「花粉症」の化学物質の
アレルギー症状であることを考えると、「子ども」を
対象とした特別基準はもっと早くに策定される
べきであったともいえる。
とはいえ、現場を持つ「自治体」で考えたからこそ
できたこのような改革を積み上げることこそ
地方主権の効用であるともいえる。
「現場こそ命」
基本的にタテワリの組織で運営される役所組織
だからこそ、現場のニーズにあった改革を
意識して提案し続けることが「小さな成功例」を
つくることにつながる。
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●編集:森山ひろゆき ●発行:森山ひろゆき
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