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2005/01/17 No.174

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第174号

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▲ 堺・大阪から世界を変える!!    △
  大阪府議会議員   森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼             第174号△
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◆阪神淡路大震災10周年◆
・1995年1月17日午前5時46分、発生。
6000人以上の犠牲者を出した。
当時、卒業前の大学生だった私は、卒業試験が終わると
同時に被災地へ。
長田区役所5階での「ボランティア連絡会」から、
徐々に役所が機能し始めると区役所前の公園へ。
テントを本部にして「できること」を重ねていった。
私が活動していた「JHP学校をつくる会」では主に
途上国の教育支援を行っていたので、国内の災害援助は
誰もがはじめての経験だった。
しかし、「ないところに新しく学校をつくる」に比べて
「あったまちがなくなっている」状態は、前年夏にいった
旧ユーゴスラビアの内戦あとの雰囲気に似ていた。
「こころ」が痛い、そんな被災地だった。
・4月に関西テレビに入社した私は報道を希望したが
まずは「営業企画部」に配属。震災1周年はテレビでみた。
96年夏には希望がかない、2周年は記者として迎えた。
ただ、私の出身地である堺市でO157集団感染があり、
堺にいることが多かった。
・98年1月。「震災3年」は神戸市局記者として迎えた。
神戸で連続児童殺傷事件や山口組の宅見組長射殺事件など、
さまざまな事件の中で私は秋から「仮設住宅」をテーマに
ドキュメンタリーのディレクターとして取材し、
西神第一仮設住宅の生活を1時間番組として放送。
98年秋に関西テレビを退社し、政治家になってからも
毎年この日は5時46分に起きてテレビを見ながら
黙祷を捧げている。
今年は10年ということで、神戸で前泊し、市役所前の
「東遊園地」で追悼に参加。
この10年ですすんだのは「災害対策」だけでなく、
「ボランティア・NPO」など市民の活動や協働事業。
今後も、この悲しみをかみしめながら、すすんでゆこう。
●田口さん●
きのう、神戸・垂水区の震災復興住宅に住む
田口さん(79)を訪問。
彼女はドキュメンタリーの時に取材させていただいた方。
「あのとき」と「今」そして「これまでの人生」
についてもお話を伺う。
ほかにも何人かの方とは連絡をとらせて頂いているが、
記者として出会い、「生活」に入り込んで取材させて
頂いたことを、あらためて感謝。
「あなたの生活にはなんのプラスにもなりません。
 でも、神戸で震災が終わっていないことを
 発信することで、神戸市民全体のためにはなります。」
テレビは共感のメディア。映ることで感情が集まるもの。
・・・そんな信念で仕事をしていました。
●新潟●
15日、新潟県議会の大渕議員と小千谷の仮設住宅へ。
大渕議員は大学の部活動の後輩で、
全国青年都道府県議会議員の会の会員でもある。
・・・ここでの問題は「雪」。
私の想像を絶するこの雪の深さに、「2メートル」
耐雪の仮設住宅の雪下ろしを目撃。
これでは「自宅と仮設」両方の雪おろしで、
クタクタになってしまうのではないか、と心配。
しかし「都会の人がきても雪おろししたことが
 なければかえって足手まとい」と県外からの
ボランティアを断るケースもあるとか。
ニーズと能力をしっかり把握してから、
現地へ行くべし。本当にそう感じた。
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●編集:森山ひろゆき ●発行:森山ひろゆき
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