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2004/01/14 No.140

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第140号

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 ▲ 堺・大阪から世界を変える!!    △
  大阪府議会議員   森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼  大阪府知事選挙直前号 第140号▽
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●「議員」と「知事」のあいだ●
大阪府知事選挙が、明日15日告示される。
地方自治法が想定している両者の関係は
執行機関である知事と議決機関である議員が
それぞれ独立に選挙で選ばれて適度な緊張関係を
もって運営にあたるという構図。
あまり足並みがそろうと「談合政治」に堕し、
あまり対立が激しいと物事が決まらず、
どちらも主権者である住民にとってマイナス。
つまり教科書的に言えば、本来
「府議会議員は知事選挙に関わるべきではない」。
しかし「適度な」緊張関係で物事を進めてゆくには
選挙をいっしょにたたかって一体感をもつ
ことが必要だという考え方も成り立つ。
ただし選挙後の枠組みが論功行賞としての
「与党・野党」となってしまうようでは
談合政治という批判も的を射たものとなる。
◆「取材」◆
昨年秋の江本参議院議員立候補表明以来、
他にも有力候補予定者はいるものの、
森山は事実上の一騎打ちとみる今回の選挙において
「現職とどちらがより良い知事になりうるか」との
視点から、誰から圧力をうけるわけでもない
完全無所属の森山は「取材」をつづけてきたが、
結局江本議員とは直接対話できなかった。
基本的な図式としては
「実績の太田に可能性の江本」だが、
それぞれ裏返せば「しがらみ」「賭け」とも
いうことができる。
<本気>
候補者にとってこれが一番大事。
「大阪府の経営者」として、
また「地方主権の旗手」として、
そして「日本の改革のさきがけ」として、
さまざまな重責をおう大阪府知事。
「誰がなんと言おうと自分が背負う」
そんな覚悟がつたわってくるか。
本番に期待したい。
<手腕>
太田知事のこの4年間の実績は検証可能であり、
「任期中の破綻」を避ける手腕はあると思われるが
江本議員についてはまったく未知数。
この議論は選挙戦を通じて深化してゆくと思われる。
<政策>
残念ながら東京都知事選挙のようなもりあがりに欠ける。
両者とも衆議院選挙で騒がれたような「マニフェスト」
という概念には及ばない「公約」が出ている。
もちろん現職のほうが数字に詳しいが今後「作文」だけではなくて
「どうやって実行するのか」数値目標や政治力をふくめて
選挙戦で議論が深まると期待したい。
この内容については「府議会議員」である森山は
当選後一緒につくることもできる。
「人の意見を聞く耳をもっているか」も重要。
<枠組み>
自公民社4党をはじめ、関係諸団体が推薦する
現職・太田知事はこの「推薦」を得るために
いったん「超党派」で推薦要請はしない、としながら
前言撤回して私の部屋を含めて各会派・議員に
推薦要請。あらゆる政党にしがらみが出来、
「知事の政治力が弱まった」瞬間であった。
これについては森山は非常に心配している。
これに対して江本議員は府民も議員も「勝手連」で
ネットワーク型の応援団。しがらみのなさを訴えている。
◆そして◆
「だれがやってもしんどい」
全国最低の財政状況にある大阪府において
4年の任期で結果を出すこと自体大変困難。
常識的に考えれば2期8年つとめて
ようやく評価を受ける実績をつくることができる。
それを「1期で交代」と訴える江本議員は、
太田府政を越える魅力をアピールしなければならない。
明日から始まる選挙戦を通じて、
太田知事と江本議員、どちらか
確信がもてた時点で応援してゆきたい。<報道>
大阪日日新聞

http://www.nnn.co.jp/dainichi/kikaku/senkyo/oskfutiji2004/index.html

読売新聞

http://osaka.yomiuri.co.jp/new_feature/osaka_sen/

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