ホーム > メールマガジン > 2003/08/05 No.120

2003/08/05 No.120

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第120号

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
 ▲ 堺・大阪から世界を変える!!    △
  大阪府議会議員   森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼             第120号▽
  △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
●大阪再生・地方分権調査特別委員会●
1日、第1回の委員会開催。
2年間の審議予定と内容について合意、閉会。
それから委員協議会にて「勉強会」。
※委員会は公開、協議会は非公開。
NPO学会などで昔から森山がお世話になっている
本間正明大阪大学教授の「三位一体の改革」について。
地方分権に「反対」の人は少なくなってきたものの、
どこから、どうやって、すすめるかについては
まだまだコンセンサスが必要。
「自治に最適なサイズ」を政策課題別に
精査してゆくことこそが今緊急の課題。
そして東大阪の中小企業グループ「ロダン21」の
品川隆幸社長から「中小企業振興」について。
「現場に神宿る」とは中坊公平氏の言葉だが、
強さの秘密は細部への徹底したこだわりと感じる。
「振興」へは「スケールメリットを生むものを」と
20日にオープンする「クリエイションコア東大阪」
への期待を表明。
単なる数字の上での「再生」ではなく、
住民が安心して活き活き暮らせる
持続可能な社会をつくることこそを目標としたい。
●フリースクール●
不登校児のための「フリースクール」を運営
しているかたから相談。
親たちで運営しているのだが、必要なところに
情報が届かない、運営資金を集めたい・・・
なんとか「自立」しているが悩みはつきない。
「不登校」は社会現象となっているが、
行政には担当する部署がない。
どれくらいあるか、実態把握もまだ。
ニーズと授業料などについても資料がない。
今度都道府県への「教員給与」の補助金が
ひとりあたり、ではなく一括になるという。
現場に合わせて「チームティーチング」や
一歩進んで「複数担任制」など
教育の多様化が現実的になってきた。
「金太郎飴的一斉授業」そのものにも批判があり、
「学校へ行きなさい」親の声も子どもに届かない。
「ガマンして学校へ行って、何になるの?」
子どもの問いに説得的な答えさえ出しにくい
ところまできている。
「次の時代に何を残すのか」
しっかり再確認する時期にきている。
●直木賞●
東京出張中に立ち寄った神田の書店で
今回直木賞を受賞された「石田衣良」さんのサイン会に遭遇。
思わず受賞作の「4TEEN」を購入、サイン&握手。
「力が強そうですね」といわれる。確かに比較すると…(笑)
東京・月島の4人の中学生を主人公にした小説。
性、家庭内暴力、いじめ、不登校、老い、不倫、同性愛…
否応なく日常に起こる「現実」と格闘する中学生たち。
「時代の気分」をよくあらわした作品だと感心。
しかも、作者はわたしより10歳以上年上なのだ。
「感性」は年齢と関係ない、な・・・
「子どもだから」と押さえつけられるのに、
「子どもだから」といって守ってくれない社会や大人への
根深い不信と、「自立」への心構え。
森山も記者時代に複数の少年事件を担当、「心の闇」
を覗こうとつとめたものの、あまりにも問題が多様で
暫定的に「大人がしっかりするしかない」という結論を
もつことしかできなかった。
「どうしっかりするのか」が問われている。
●あつい!●
大阪では梅雨が明けてから連日、熱帯のような猛暑。
2歳の息子も常に汗だくで走り回っています。
どうか皆様、御身体ご自愛のほどを。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者数:現在306人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●編集:森山ひろゆき ●発行:森山ひろゆき
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
■森山ひろゆきHP(日々更新!「日経ゼロワン」でも紹介)

http://h-moriyama.jp

■森山ひろゆきメールマガジンへ
 ご意見・ご質問・ご感想はこちら:
hiromomo@osk3.3web.ne.jp
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
いただいたメールは許可なく投稿者をイニシャル表示して
掲載することがあります。
掲載を希望されない場合はその旨書き添えてください。
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
当レポートに掲載された記事は自由に転載・再配布できます。
但し、、記事の一部を取り出したり改変しての転載を禁じます。
Copyright(C)2001 森山ひろゆき All rights reserved.
================================================
このマガジンは  まぐまぐ http://www.mag2.com
(ID 55347)を利用して発行しています。
=================================================