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2001/12/26 No.058

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第58号

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 ▲ 堺から世界を変える!!       △
       堺市議会議員森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼              第58号▽
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●教育現場の問題●
教育の現場は大変なことになっている。
いじめ、不登校、学級崩壊(学校崩壊)。
学校の問題は私のところにもたくさん集まってくる。
・先生の体罰(暴力)。
・校長の指導がきかない過激すぎる思想運動。
・いじめへの加担。
・不祥事を「なかったことにする」組織体質。
・学校へ大人が入ると「何しにきたか」と睨む。
・基本的に指導力が無い。
・プリントの文面が差別的。
・偏差値で贔屓する。
これに対して家庭も褒められたものではないのも現実。
コミュニケーションをとることもなく学校に怒鳴り込む
保護者や躾を学校に期待する親、学校より塾を重視する家庭。
「地域の教育力」というコトバがあるが、
地域が「私達の学校」として育てようとしているところが
どれだけあるか。
私がもといた「マスコミ」の世界では
「教師・公務員・政治家の不祥事は徹底的にやれ!」
という風潮が一般的。
●学校は何のためにあるのか●
教育は現在にあって「未来をつくる」ことであり、
学校は未来をつくりだす場所。
江戸時代の寺子屋制度をこわした「近代教育」は
一斉に産業に役立つ知識を広めるための画一化した
カリキュラムを組み、「富国強兵」や「所得倍増」の
時代には大変な威力を発揮した。
まさに「未来を切り開いた」わけである。
さて、やってきた21世紀をどんな社会にするか、
日本に生まれ育った私は少なくとも量的充実では
「幸せ」な社会をつくることはできないと感じている。
「大量生産、大量消費」から「ひとりひとりの選択」の
時代への転換を考えたとき、必要な能力は暗記力ではなく、
自分で意見を形成する力であり、コミュニケーション力。
また「教育」は議論や討論、政治や宗教や金融をふくむ
社会のしくみの基本知識、ホンモノに触れ感性を磨く、
といったところに比重がうつってゆくべき。
何よりも胸をはって自分の人生を生きる後姿を
子ども達にみせること、
胸をはって誇れるまちや社会をつくること、
子どもに「夢」を伝えられる大人になりたい。
その基本さえしっかりすれば、学校の諸問題は
もっとマシになるとおもう。
「自立と共生の21世紀」
あなたなら、どんな「教育」で未来をひらきますか?
※「学校支援人材バンク」の堺版をつくる準備中です。
 「子どもに伝えるべきこと」練っておいてください!

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●編集:森山ひろゆき ●発行:森山ひろゆき
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