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2001/07/08 No.032

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第32号

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 ▲ 堺から世界を変える!!       △
       堺市議会議員森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼              第32号▽
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●同和対策協議会●
2日、同和対策協議会。初めての委員。
一般の「協議会・審議会」と違うのは学識経験者や議員など
のほかに「地域の現状をよく知る人」が入っていること。
秀吉・家康の時代に制度として固定した「身分」による
差別が今現在を生きる人達を苦しめている現状は耐えがたい。
一方で差別がつづき、行政の補助金は「逆差別」の批判を生む。
一刻も早く「みんなが普通に暮らせる社会」を実現したい。
●インターン面接●
6月一杯募集した議員インターンシップの面接。
私と同い年で「不透明さを打破したい」という男性、
年上で「行政が住民のためになっていない」という
近隣の市議会議員予定候補と面接。
「バックや組織なしで、改革を目指して」という
パワーをどんどんつないでゆきたい。
今の社会状況をみていると、親や先生が
「しっかり勉強しなさい」といっても、説得力をもたない。
政治家に留まらず官僚、銀行などの金融、大きな会社
など「勉強していれてもらってもどうなるか不安」では、
暗記などしておれない、というほうが説得力がある。
政治でも経済でも文化でも「自分の足でたつ」ための
考える力や考え方、教養や個性や戦略といったもの
を身につけてゆくことにこそ労力をかける価値があるし、
社会のシステムも「挑戦に力をあたえる」方向への変革
が大事。
●シティアイデンティティ●
今回9月30日の市長選挙のCMに「サラリとした梅酒」
などで有名な堺出身の女優・黒谷友香さんの出演が決定。
※「堺のためなら」と引き受けて頂いたとの事。感謝!
たとえば「堺はどんなまち?」に対してプラスイメージの
回答はでてくるか?が重要。
これまでの堺の広報体制では「不祥事対応」でマスコミと
つきあうだけで、発信力に乏しい。
ひとつひとつの仕事をきっちりこなすことは基本にしても、
戦略的に「堺のまちを売り出す」姿勢をもつこと、市民と
このまちに生まれ育った、あるいは住むよろこびを共有
できるようにしてゆきたい。
歴史や文化はいうに及ばず、緑が豊かであるとか、
大阪府第一の農業市であるとか、海では魚がとれるとか、
和菓子や刃物や線香や木綿、焼き物などの伝統工業や、
こんな有名人が出身(住んでいる)とか、イメージを
共有してゆくことで、市民が誇りを持てる、自信をもって
東京からの友人を案内できるまちにすることも
地方分権、都市間競争の21世紀には大切な戦略。
●言論の自由と騒音●
6日、堺市議会議員が早朝演説の最中に殴られる事件発生。
もちろん、いかなる理由があっても言論に対して暴力で応じる
というやり方は憎むべき行為で正当化できない。
しかし、私達「政治家」側も少し考えなければならない
ところがある。
私自身は継続して早朝演説や報告書配布を行っているが、
(今は駅で私自身マイクなしでしゃべるスタイル)
国会議員の選挙が近づくと急に演説する人が増え、
まちには選挙カーが所かまわず走り回る。
有権者の無関心が長く続いているため、どうしてもこちらから
家や通勤途中に押しかけて行って話をするカタチになってしまうが、
騒音となってしまっている(「連呼」など)例も少なくない。
将来的にはテレビのリモコン並に簡単な操作で
インタ-ネット接続ができるようになり、政治家も「内容」で
勝負できる時代が来ると思うが、今は…どのレベルでやるか、
判断が難しいのが現状。
●アドリア海からの贈り物●
学生時代、妻とはじめて出会ったアドリア海の難民キャンプに
「また行ってきたよ」と、「JHP学校をつくる会」代表・
脚本家の小山内美江子さんから、長男に毛糸のチョッキ
をおくって頂いた。
いくまでは「ユーゴスラビア」は遠い場所だったが、
実際に人々とふれあい、友達ができる中で自分たちにとって
かけがえのない場所になった。
(まだまだ未熟だが)自分たちの言葉や文化を本当に大切に
想うことで、ほかの言葉や文化を大切に出来るともおもう。
根っこのない「国際人」も偏狭なナショナリストも、
平和をつくることはできない。
「自分とおなじように他を大切に出来る」国際人こそ、
21世紀の理想形だと信じる。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者数:現在260人
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●編集:森山ひろゆき ●発行:森山ひろゆき
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