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2001/06/25 No.030

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第30号

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 ▲ 堺から世界を変える!!       △
       堺市議会議員森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼              第30号▽
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●最終本会議●
本日午後1時から最終本会議。
当初の提案のほかに学校の安全確保のための
監視カメラなどの予算約2億円を即決して閉会。
特に子どもが集まる学校・幼稚園・保育所などを
システムとして地域に開くとともに
物理的に危機管理を強める、双方向の取り組みが必要。
ここでふんばることができた地域には
新たな「コミュニティ」としての力が蓄えられる。
前向きに取り組もう!!
●行財政改革特別委員会●
21日、私が副委員長を勤める行財政改革特別委員会の
正副委員長で打ち合わせ。
これまで「行財政改革」は職員定数管理と事業見直し
(凍結、民間委託、廃止)に行政評価は少し、がほとんど。
しかし、この変革期に「マイナス志向」だけでは不十分。
「まちがどうあるべきか」を踏まえ、市民が参画し、
職員が精一杯働くことができる「夢と希望」をつくりだすことが
「改革」の中身であるべき。
この考えは委員長(公明党・2期)と一致。
本会議における賛否が「割れた」ところをみたことがないが、
少なくとも議論の段階で自由に議論できる議員である。
52人(学校の1クラス分よりちょっと多い?)
の定数しかない議会の中で2年も経つと
「この人はオープンに議論ができる」
「この人とはこのテーマで価値観が似ている」など、
党派にかかわらず個々人の考え方が見えてくるもの。
※「あの議員さん知ってるで」と話し掛けてこられる市民は
 多いですが、森山は堺市議会議員全員知っています(笑)。
 なんと答えたらいいかわからないので、勘弁してください。 
この委員会では骨太の提言を出せるよう、がんばりたい。
●留学生交流会●
堺市には「大阪府立大学」がある。
このところ財政逼迫の大阪府が大規模な事業廃止の流れであるが、
堺の財産でもある大阪府立大学を地域で守りましょう!
※国際交流・地域文化・産業の発信など「開かれた」システムづくりで
 地域の財産として活用することが緊急の課題。
22日、留学生との交流会。
「日本人と友達になれない」との訴え多し。
「遊びにきて」といってくるが、本当に行くと迷惑そう。
大事なときに相談にのってくれない。
大変なときにはそばにいてくれない。
・・・異国の地で心細い留学生たちにとって「日本人(学生)」は
幼く、また心理的な壁を感じるという。
「自分の立場と相手の立場」をしっかりみきわめて協力・交流して
ゆく、コミュニケーションスタイルと人間性を問われている。
そういえば先日映画「ムルデカ」をみた。
映画を見て泣くことなどほとんどないが、私は泣いてしまった。
主人公が日本軍やオランダ軍という組織に蹂躙されながら
個の考えをつらぬいてゆく姿は感動的だった。
・・・しかし、現在の教科書のレベルでしか歴史を知らない子どもたち
にとってはこの映画の反戦メッセージは届くか?は疑問。
オランダ軍の残虐行為を描写する一方、
日本軍については不合理な上層部への批判的な表現だけで、
残虐行為の表現は目立たず。
「歴史教育」の改革が叫ばれているが、広い視野を持つ人を
育てるためにも、一面的でない十分な教育が必要。
ちょっと前になるが、「スターリングラード」のほうが
戦争の非人間性を鋭く描写していてよくできた反戦映画だった。
今はSHY(恥ずかしがり)という評価にとどまっているが、
国際社会において「日本人は幼い」「意見を表明しない」
に加えて歴史や文化など、基本的な素養がない、となってくれば
尊敬や信頼の対象になることはない。
事実と意見をしっかりわけて論理的に議論できること、
地域や日本や世界のそれぞれの文化や歴史について
基本的な素養を身に付けること、
オープンであたたかい心を伝えること。
・・・国際交流・協力にはまだまだハードルがある。
ひとつひとつ乗り越えよう。
●市長アンケート結果●
現在ホームページにも掲載しているが、
「市長アンケート」の結果を早朝配布中。
このまちをどうするか?
真剣に考え、議論できる輪としてゆきたい!
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●編集:森山ひろゆき ●発行:森山ひろゆき
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