ホーム > メールマガジン > 2001/05/25 No.026

2001/05/25 No.026

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第26号

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
 ▲ 堺から世界を変える!!       △
       堺市議会議員森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼              第26号▽
  △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
▼きのう、シンガポールで働く従兄が帰国。
 「日本は物質的に恵まれているのに、元気がない」という。
 大人がしっかり生きていないと子どもはよくならない、
 質的に充実した人生をおくろう、と話し合う。
 やはり外から見るとよく見えるものだ。 
●議会役員選挙●
「人事」の季節がやってきた。
5月18日に議会運営委員会予定者会を開いてから
25日の本会議までが「議長・副議長」。
31日の本会議までに「委員会など諸役員」を選出。
⇒森山はまず議会運営委員会に所属。
※去年の「人事」はHP「堺市議会について」で
 リポートしています。
この2週間、ほとんど「議会に足止め」がイタイ。
5分程度の会議を断続的に開き、全会一致を目指して
「調整」をつづけるためである。
今年ははやくから「本命」といわれてきた
小郷一議長(フェニックス民主)
・北野礼一副議長(自由民主党・市民クラブ)の2人を
全会一致で推薦(25日本会議)。
来週は各委員会などの人事。
現在堺市議会では議長・副議長をはじめ議会諸役員は
1年を任期としている。儀礼や会合の多い議長は1年ではなく、
2年か4年つとめて具体的に「改革」を公約にして選挙すべき。
(1年では具体的改革までできないことが多い)
●議会の改革●
堺市議会に2年籍を置いて、いくつかの問題点が見えてきた。
▼情報公開
政務調査費の領収書公開問題は森山が当初からとりくんでいるが、
なかなか糸口が見えない。
公金は公金としてしっかり管理することが基本。
また会議は公開されているが議事録をインターネットで公開したり、
議会中継をCATVでおこなうなどの「積極的公開」が必要。
▼行財政改革
国会議員は歳費を「政務次官と同額」と公務員にリンクしているが
地方議員は「議会で議決」しなければならない。
活動している議員はいくらあってもたりないし、
していない議員には10万円でもムダづかい。
これを「議会で議論する」ことは不毛。どこかにリンクすべき。
また定数の問題もある。
堺市は基準の60人にくらべて52人を定数としているが、
へらして専門職として確立すべき。
情報公開で市民参画型行政をつくるとともに、
議員を専門職として育成すること、これが緊急の課題。
●ガス化溶融炉(千葉市・川崎製鉄)●
17日午後に視察。
ゴミを熱してガス(燃料)とメタル、スラグ
に分別して再資源化するプラント。
千葉にあるが、今度は青森で実用化にむけてうごいている。
これまでは「動脈」部分の生産体制こそ産業、の意識があったが
「静脈」部分については誰かがやってくれる、が大多数だった。
しかしこれからは社会の「静脈」部分を強化して
循環型社会をつくることが重要。
具体的には企業ごとにさまざまな方式があるが、
「これ以上埋立地がない」状況に対応して
ようやく脚光をあびてきているのが現実。
●国際協力銀行●
外務省の外郭団体。ODAなどを担当。
NPO学会でお目にかかった幹部をたずねる。
「現場のニーズをいかに把握するかです。」
私たちの仕事と似ている。相手国の中央官僚との交渉だけでは
実際のニーズにあわないものを提供することもある。
先日訪れたフィリピンでマルコス政権時「イメルダ夫人の靴」に
ばけていたという不祥事は記憶に新しいし、
実際提供された焼却炉がメンテナンスできない、あるいは
操業にかかる費用が高いなどの理由で放置されているものも
少なくないという。
NPO枠や自治体枠をつくり、「現場同士」での援助や協力を
積み重ねることを提言してきた。
●フィリピン●
4月の選挙中に訪れた元キヤンガン町長・テディバギラト
候補(34歳)がイフガオ州知事に当選。
陣営が「豚の丸焼き」を配っていた相手候補に2倍近い差で大勝。
時を同じくしてフィリピンでも
「改革をすすめよう」のメッセージがかたちになりだしている。
こちらもまけずにがんばっていこう!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者数:現在233人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●編集:森山ひろゆき ●発行:森山ひろゆき
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
■森山ひろゆきHP(日々更新!「日経ゼロワン」でも紹介)

http://h-moriyama.jp

■森山ひろゆきメールマガジンへ
 ご意見・ご質問・ご感想はこちら:
moriyamahiroyuki@hotmail.com
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
いただいたメールは許可なく投稿者をイニシャル表示して
掲載することがあります。
掲載を希望されない場合はその旨書き添えてください。
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
当レポートに掲載された記事は自由に転載・再配布できます。
但し、記事の一部を取り出したり改変しての転載を禁じます。
Copyright(C)2001 森山ひろゆき All rights reserved.
================================================
このマガジンは  まぐまぐ http://www.mag2.com
(ID 55347)を利用して発行しています。
=================================================