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2001/04/08 No.020

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第20号

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 ▲ 堺から世界を変える!!       △
       堺市議会議員森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼     第20号(30歳記念号) ▽
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●4月8日、森山30歳に●
 昔、孔子がおっしゃった「30にして立つ」に
森山も達しました。
 明治維新の志士達が「維新回天」を成し遂げて行った年代。
 有権者となって10年、現在の社会のあり方を形成する
中核となる年代。
 幼稚園の入園式の保護者は同年代か、年下の人も。
「2001年に30歳になった森山」の決意を述べます。
●現代日本で生まれ育った幸運●
 
 「日本社会はゆきづまっている」
確かにその通りだと思います。財政や環境など「次世代への
負の遺産」を数多くつくりだしてきたこれまでのシステムは
早い時期に改革しなければなりません。
 しかし、「民主主義」の社会~基本的に不当に命や権利を
奪われることがなく、脅かされれば基本的には法を武器に
戦うことが出来る社会であるということ。
 「経済力」~親や祖父母の世代の人達によって経済的に
大変恵まれた環境で育てられたこと。
 「自由」~様々な場面で「自分で選択する」幅がある社会
であること。
 「平和」~少なくとも50年以上戦争が起こっていないこと。
 「本当に幸せか」という問いに答えられずに今の社会の
システムがゆきづまっているのは現実ですが、「幸せの条件整備」
については歴史的にも、地理的にも、今の日本ほど整った社会は
マレであると思います。
●分業から参画へ●
このような社会をつくってきたシステムはよくも悪くも
「社会的分業」と「暗記中心教育」だと考えます。
暗記中心で偏差値競争をしてきた新人社会人は作業能力が高いが
自分で「仕事をつくる」「デザインする」のは苦手。
「社会的分業」ということでそれぞれが自分の仕事を専門でやる。
政治や行政といった「社会をつくる」仕事まで専門のひとつ
と位置付け、「政治業界」などという言葉まで生まれました。
その結果「政治」業界は顧客である個別の団体や組織に
税金でサービスする(利益誘導)ことで自分の顧客を確保。
「公共事業」「福祉」などスローガンは違えど、本質は同じ
各政党の利権分配型政治をつくりだしてきました。
一方でその「利権」に組み込まれていない善良な納税者にとって
政治は誰がやっても同じ、というあきらめが生まれ、
会社の仕事に専念する「会社人」が再生産されてゆきました。
これを公平なシステムに作り変えるためには
会社人が社会人にもどり、
「たくさんの人が参画する」これしかありません。
全体的な情報公開。
途中の情報公開(政策形成過程)。
市民参画。
対案提案型運動。
市民やNPO、NGOをふくめ「利権」にそまらない側からの
「参画」が「自分に責任をもつ」社会への第一歩です。
●わたしたちが清算するという決意●
666兆円にふくらんでしまった財政赤字(国・地方合せ)。
保険や年金、第三セクターや自治体の破産。
回復不可能なまでに破壊をつづける地球環境。
アジア各国との信頼関係。
わたしたち「大人」が自分達の責任としてやるべきことは
「負の遺産を子や孫に残さない」ことです。
大変な改革です。
経済的にも、生活としても、ムリをしたり、
ガマンをしたりしなければならないでしょう。
これらの問題を放置し子どもたちの財産を食いつぶして
日々を過ごすという行き方もできます。
現在世代である私達が「改革」を引き受けるか、
いままでのように先送りにするか皆さんとともに考え、
「私達が清算する」ことを訴えつづけたいと思います。森山、30歳の決意でした。

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