ホーム > メールマガジン > 2001/03/30 No.018

2001/03/30 No.018

メールマガジン『21CENTURY PEACE MAKER 』 第18号

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
 ▲ 堺から世界を変える!!       △
       堺市議会議員森山ひろゆき
△   メールマガジン          ▲
     『21CENTURY PEACE MAKER 』
 ▼             第18号 ▽
  △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
●三月議会終了●
 きのう29日、三月議会が閉幕。
市長提案の予算&関連議案はすべて原案通りに可決。
議員提出の5つの意見書も珍しくすべて全会一致で可決。
現職市長三期目の最後の予算審議が終了した。
 21世紀最初の市長選について市長は
「今は残りの任期を全力で全うしたい」とのみ答弁。
 森山自身はのびのびルームの移管延期における
不透明な政策決定プロセスや手腕、「基本姿勢」の答弁を
助役に任せてしまう市長の「姿勢」などについて
基本的な不信感があるが今回の予算ではNPOやLDなど、
これまで2年間森山が取り組んできた政策がもりこまれており、
予算案には賛成。
地方自治法で「修正案」提出の要件が緩和されたとは言え、
堺市議会においては5人の議席が必要。
やはり仲間を増やすことが優先課題となるが、
それまでは全体的な提案と個々のチェックを論理立てて
やる方法でもインパクトは与えられる。
●議員の身分●
 今回の議案の中に「退職議員の期末手当支給」についての
改正案があった。これまでは4月に選挙があって新議員は
6月に「4から6月分」の期末手当を受け取り、
継続した議員は「1から6月分」の手当てを受け取っていた。
退職議員の「1から4月分」は支給されなかったが、
これを支給しようという改正。
 議員の報酬は税務上「給与」と同じ扱いをされるが、
実際には活動費としてつかう割合が高い(人によるが)。
退職金がないため「来年の税金が払えない」と議員をつづける
多選の方、「死ぬまでやる」という方々が安心してやめられ、
意欲に燃えた新人が議会に参入する敷居をひくくすることにもなる
ということで、いたしかたなく賛成。
※他市でも例はある。
 国会では身分は「政務次官(公務員)と同額」と定められており、
自分たちで不毛な報酬の議論をすることがない。
地方議員だけが「自分たちの身分」を議論することを義務付けられており、
本当にばかばかしい。
報酬が幾らであろうが、調査費をいくらに設定しようが、
仕事をする議員には十分ではないし、しない議員には高すぎるのである。
はやく、どこかとリンクすべき。
 また、「社会をつくる」のが政治家の仕事なのだから
「浄財を集めるべき」というのも基本にある。
しかし、国会議員、都道府県会議員、知事、市長村長への寄付は
「税金控除」が認められているが、市町村会議員には認められていない。
早急に控除を制度化し、「自助努力」で集められる体制作りも必要。
 森山は行動や会計報告をマメに行うことで説明責任をはたし、
市民との信頼関係を構築して行くみちを選び、実行している。
政治も行政も社会もシステム自体を改革して行くことが優先課題。
●セサル●
 去年「NPO国際協力ネットワーク関西」のペルー学校建設事業で
関西一円でチャリティーコンサートを展開した
ペルーのフォルクローレ演奏家、セサル・ラ・トーレが
堺で演奏会を開く(29日)。4月15日に帰国予定。
ペルーの政変ですぐに学校建設着工できずに調査をつづけていたが、
ようやく交渉に入ることになる。
「国際援助」は現地の情勢もあり、様々な障害がある。
日本人が国際社会で信頼関係を構築しながら活動して行くには、
たくさんの人達がこんなプロセスを踏んでなれてゆくのは良いこと。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者数:現在198人(まもなく200人!)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●編集:森山ひろゆき ●発行:森山ひろゆき
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
■森山ひろゆきHP(日々更新!「日経ゼロワン」でも紹介)

http://h-moriyama.jp

■森山ひろゆきメールマガジンへ
 ご意見・ご質問・ご感想はこちら:
moriyamahiroyuki@hotmail.com
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
いただいたメールは許可なく投稿者をイニシャル表示して
掲載することがあります。
掲載を希望されない場合はその旨書き添えてください。
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
当レポートに掲載された記事は自由に転載・再配布できます。
但し、記事の一部を取り出したり改変しての転載を禁じます。
Copyright(C)2001 森山ひろゆき All rights reserved.
================================================
このマガジンは  まぐまぐ http://www.mag2.com
(ID 55347)を利用して発行しています。
=================================================