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汚職の温床「軽減税率」

衆議院でご一緒した網屋さんの論考。汚職の温床「軽減税率」について。
私の今月号のプレスとも重なります。
網屋 信介さんの論考はこちら

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H0J_V11C15A0EAF000/

まあ、経団連ってこんだけ何でも政府の方針に賛同するんだったら、もう要らないかも。軽減税率は、その複雑さと汚職の温床になりかねないとして欧州でも廃止の方向に向かっている。バターは、課税でマーガリンは非課税なんて誰が決めるんだろう。贅沢品は課税と言ってもフランスではトリフは非課税なんですよ。贅沢品だけど、国内の生産団体が政治的影響力があるから。生鮮食品は非課税?なら、生の魚は非課税だけど、刺身にしてあっったらどうするの、お寿司になってたらどうするんだろ。うなぎの蒲焼は、課税だけど、生なら非課税?生のうなぎなんて誰が買うの?みたいな質問が山ほど出てくる。結局は、政治的に強い団体の商品は非課税。みたいな結論?新聞業界が非課税で騒いでるけど、ここ半年、新聞を紙で読んだことがない。ずっと、IPadで読んでるから。一律同水準の消費税にして、非累進性の調整は所得に応じて還付するのが筋だと思うけど。いまの租税特別措置法も全く同じ構造です。3年に一回見直しとなっていますが、衆議院の平均人気が3年なのは偶然の一致か?