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【NPO学会】

第18回年次大会 公開シンポジウム「GATEWAY TO NPO-キャリアの選択肢として-」@同志社大学今出川キャンパスに参加。
〜国際ボランティア活動での体験がまさか日本で役立つとは、、、との思いで活動した阪神淡路大震災を契機にボランティア元年といわれた95年、学生だった私は関西テレビに入社。数々のボランティアを取材した記者時代、日本でも市民社会の成熟が話題になり、NPO法につながりました。市議時代、この学会が立ち上がって現場で活動している人たちを、学者が後から追いかけている(または自分自身がプレイヤー、も珍しくない)状況の中で立ち上がったこの学会には20世紀から(^ ^)参加してきました。ある意味、ホームグラウンド。

私たちの政権時代には寄付控除の拡大はじめ、NPO法の改正。市民社会との連携、社会起業家、は大きなトレンドとして後戻りはないとの確信も。
ただ、多くの参入による混乱や制度の未整備もあらためて問題になっていますし、今回のテーマ職業としてのNPOへの「ゲートウェイ」は、まだまだハードルが高いと言えます。

18回目の大会。
たくさんの知見が蓄積されていることを、実感。
そして、画一的な行政サービスから現場にあったあたたかい制度づくりへ、それぞれの現場での信頼関係や市民社会の役割と社会起業家との連携はこの国を形作る大きな力といえます。