ホーム > 活動ブログ > 一行日記 > 【誰が「橋下徹」をつくったか】

【誰が「橋下徹」をつくったか】

この8年間余を振り返り、本人よりもむしろこれを強烈に後押しすることになった在阪マスコミ〜「共犯としてのメディア」にスポットを当て、冷静に分析。
著者は神戸新聞出身で数年先輩です。同じ時期にテレビ記者をしていた私と神戸で同じ現場にいたこともあります。
「そんな感覚、ありがちだな」
記者経験のある私も、たくさんの記者たちの聞き取りに、そういうことかとうなずく部分が多い良書。
明日は大阪W選挙投票日。
「この8年間の実績を総括する選挙」です。
この間、維新議員たちの相次ぐ「カネ」の問題で多くの議員が辞職したり辞職を勧告されるなど「資質」の部分、政治を語る言葉をバカやクソなどと貶め、対立をあおってきた手法と府政全体の乏しい実績(財政、経済など)の評価に加え、堺については
①「大阪都への吸収」を狙った2年前の堺市長選。
②その意趣返しのように堺を通る泉北高速鉄道を外資に売り払おうとして失敗して初めて南海への売却にいたった(この時には地元の維新府議が複数離党)こと。