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【ボランティアなんて、偽善だ】

私に限らず、ボランティアに触れたり、活動したり、継続したり、人を誘うときに、何十回も、何百回も、問いかけられた経験があり、何千回も、何万回も、自問自答する【テーマ】です。
私はJICAてはなくNGOの出身ですが、メンバーである海外青年協力隊プラザ大阪(協力隊員の帰国後の就職の支援団体)後援の上映会。映画は「等身大の海外青年協力隊員の姿を描く」作品で、やはり、このテーマが何度も問いかけられるところが、リアルだと感じました。
「自分が、だれか人がやればいいんと思うことを、どうして自分自身ががやらないのか?と思っているだけです。」
「ボランティアは、人間は、みんな一緒だ、と感じること」
「目線が一緒になれるのか?」
わたしのひとつの答えは「【偽善】でも、無為よりはよほどいい。まして、他人に【偽善】呼ばわりされることは気にする必要はない。現場で喜ぶ人がいるか、制度で救える人がいるか、そしてそれで傷つける人はいないか、その時の状況を把握したうえでやったほうがいいと思えば、【自分の判断と責任において、やる】だけだ。」
ボランティアに関わるひとりひとりが悩み、苦しむテーマですね。