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【「共に生きる」社会へ】

「平等結婚式」に参列。
10回目の関西レインボーパレードの出発点、扇町公園で開催のLGBTのおまつり・レインボーフェスタにて。
人は人を思いやり、支え合うことになしに生き続けることは困難。まだ日本では戸籍上のカベはあるものの、「式」を挙げることは自由。
とはいえ、まだまだ偏見にさらされるこの社会で、社会的な意義も鑑み、勇気を持って挙式されたお二人に、祝福を。本当におめでとうございますm(__)m
最も差別の厳しい国の一つであった米国での近年の急激な進展もあり、この10年で日本でのLGBTの認知(学級に3人くらいはいるんだよ、とか、いないと思って傷つけていないかな、とか)も進んでいます。
私も国会で自殺対策の議論をしている時、思春期の自傷や自殺原因として性的少数者の問題が大きく上がっていることにショックを受けるとともに、多くのLGBTが異性愛の両親の子どもとして生まれ、誰にも相談できない閉塞感に大きな課題意識を持ちました。
そういう意味でも、きょうのフェスタに思春期の中高生らしき子どもたちの姿がかなりの数見えたこと、これも救いだなあ、とも感じました。
誰もが居場所と出番を持つことができ、共に生きる社会へ。
一歩一歩ではありますが、確実に進んでいきましょう。