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「新しい公共」調査会・事務局次長

・何でも「ビジネス」にすればいい、と値段をつけ、格差を容認できないほど拡大するとともに値段のつかない価値を見落とした「市場の失敗」

・税金をあつめて配分すれば社会にとって最適になると考え、徴税と配布のコストや不公正などでパンクしてしまう「政府の失敗」

いずれも見落とした部分があり、それが「社会の力」。民主党政権のスタートで高らかに宣言した「新しい公共」はその後のハンドリングの未熟さによりどんどん進んでいるとはいえない状況にありますが、「寄付税制の拡充」など、重要なことは着実にすすめています。日本においては「寺子屋」に象徴されるように、「社会が強い」ことこそが繁栄の条件なのです。サッチャー以降の英国での「GREAT SOCIETY(偉大な社会)」を追いかける形になるかもしれませんが、日本には昔に成功例がある、という強みがあります。

政策調査会の「新しい公共」調査会で事務局次長として、NGOやNPOの活動経験を生かして私のライフワークのひとつに取り組みます。